Dr. エッカートヴァルンケ 法学
資格ならびにポジション
- 弁護士、2005 年より登録
- 2011 年 産業財産権保護の専門弁護士
- パートナーシップ会社法によるパートナー
主な業務分野
- 保護権:商標ならびにその他標章、特許ならびに実用新案、デザインならびに意匠
- 不正競争、カルテル法
- 職務発明法、ライセンスならびに技術移転
- 戦略上のアドバイスならびにポートフォリオマネージメント
- 訴訟追行ならびに仲裁手続き
- 国境における没収および見本市における税関法規制措置
使用言語
ドイツ語、英語
経歴
- マールブルクのフィリップ大学
- ミュンヘンのルードヴィッヒ – マキシミリアン大学
- ミュンヘンにて司法研修
- ソフトウェア契約法分野で博士号取得
- 国内および国際的な法律・特許弁護士事務所での実務: Lorenz Seidler Gossel ミュンヘン、 Boehmert & Boehmert ミュンヘン
- ミュンヘンにてWarnke Individual IP 専門弁護士事務所を創設
所属団体
- ドイツ産業財産権保護・著作権協会 (GRUR)
- 国際商標協会 (INTA)
- 会員 (AIPPI)
- ライセンス協会 (LES)
出 版 物
- 「BGB 第439 条における権利不備ソフトウェアおよび補足性能の主張」,博士論文2005
講演
- オフィスイベント 2010、2011 於ミュンヘン: 「製品の著作権侵害 – 偽造防止とそ の法的枠組み」
- オフィスイベント 2011 於ミュンヘン: 「商標案件における効果的な法的保護」
- VPPディストリクトグループサウス2019:「特許紛争慣行2018」